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三月もおしまい

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にぎやかだったここ数日が過ぎて、少しほっとしています。
みな無事家に着いたかな?

気がつけば、3月も終わりですね。
落ち着いて考えると、昨今の日本の政治は強引の上に強引のような気がします。

決め方の話です。
内容もごまかしばかりで、エイプリールフールを先取りしているような話ばかりです。

「教育」や「人生」を専門に考えて来た者にとっては、子どものこの先は本当に心配です。
思い込まされる、深く考えないようにする、上の言うことを聞く、そんな教育になってしまっているからです。

このままでは国の形が硬直したものに固まってしまいそうです。

「教育」を考えるなら「国」を先に持って来ては困るのです。
一人一人のしあわせが大事なのですから。
誰かの犠牲の上に一部の人のしあわせを考えてはいけません。

今山の畑は菜の花が輝いています。
あさっての「自覚祭」にぜひおいで下さい。
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春の3泊4日も今日でおしまい

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春の合宿も今日でおしまいです。
今日は朝からみんな、使った布団を干したり部屋の掃除をして忙しく動いています。

昨夜はちょっと演芸会しました。
新しい子が多かったのでどうかなと思ったけど、結構楽しかったですね。メイちゃんが伴奏で何とかというやたら難しい歌をみんなで合唱して終わりました。予告のあった「貧乏家族物語」は上演されなかったので残念でした。今度みたいですね。

毎朝、全真堂に行くとヤス君が一人でお掃除していたり、智恵ちゃんが炊事のお手伝いをしてくれていたり、ゆずきちゃんが「宿題伝達係」してくれたり、みなそれぞれの立場でそれぞれの活躍でとても楽しかったです。あおい君が食事の片づけをしていたりすると「成長したなあ」なんて感心してしまいます。

ぼくらがどうしてこんな合宿を長年続けているのかは、家庭や学校では身につかないことや、気付けないことをここで体験的に学んでほしいというのでやっているわけです。
本当は中学生の年代が最も適していると思っているのですが、最近は部活などで中学生になると来れなくなってしまうので残念です。

それでも学校では得られない体験を求めて来てくれる人たちがいるので、ずっと続けているわけです。

今回は「子ども版人生たねの本」をテキストにしたのですが、これがまたとてもよかったです。見直してしまいました。今後しばらくこれをテキストにして合宿したと思います。

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子どもにとっては、こんな短い期間でも家から離れてくるのはちょっとした冒険です。
慣れてくるとそうでもないのですが、初めての子はとても疲れているようです。
こういう体験が将来大人になった時にとても役に立ってくるんだろうと思います。

最近は参加者年齢を小学生以上としているので大人も参加してきます。
何やらとても面白い合宿ですね。

お疲れさまでした。

気持ちいい天気で

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昨日は小屋づくりや、野草摘みをして夕飯には野草づくしのご飯を食べました。
フキの佃煮、ツクシの煮もの、スギナとヨモギと雪の下のテンプラ、野草じゃあないけど採れたてシイタケ、肝臓の酢味噌和えなどです。

今日は天気も良くて大野山に行きました。
ところが上は風が強くて、ようやく見つけた風の当たらない野原でお昼を食べました。

富士山もうっすら見えていました。
普段富士山を見ていない子は「でけーえ」とビックリしていました。
おにぎりを食べてから下ったのですが、
皆元気で、それからしばらく「ドロケイ」をしていました。

人数はちょうど20人です。160330_075444.jpg
朝食はこうして毎朝、生みたて卵で卵かけご飯です。
必ずおかわりしている子もいますね。

一昨日の晩は「麻婆豆腐」を作ったのですが、みんなの爆発的食欲に「健康そのもの」と感じました。

今日はさっち満さんが「ドーナツの差し入れ」をしてくれて、合宿初のおやつにドーナツを楽しみました。

せっかくみな仲良くなって、全員がそろったのにもう明日は最終日ですね。
残念ですが、また次はゴールデンウィークにでも来てください。

もっともこのうちの何人かは普段からここに入りびたりですけどね。
まあ気楽に来てください。160330_075235.jpg
どうしてここに来るとみんな仲良しになれるんでしょうね。
小学2年生から二十過ぎまで年齢はマチマチの集団だからこその仲良しなのかもしれません。

日本右曲がりの日

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半年前から今日の日が来ることは分かっていましたが、これが歴史の曲がり角にならないように何とかしなければと思うのは僕だけではないようで、アチコチで声を上げている人がいるのです。

そこで今日は山に来ている合宿中の人たちに宿題を提供しました。
今夜の答えのない宿題の時間に話し合いたいと思います。

宿題はこんなものです。

ドッジボールをしています。
右のコートは強そうな人が多くて、多少のルール違反には目をつぶって勝気満々です。
一方左のコートは真面目そうな人のよさそうな人ばかりでどうも弱くて負けそうになっています。
そこへ、一人あなたが加わることになりました。
どちらのコートに入ってもいいのです。
さてあなたならどちらのコートに助っ人に入りたいですか?・・・という宿題です。

さっき前哨戦で、大人たちに出題しました。ご意見いろいろでとても面白かったです。

今日の日本の右曲がりをアメリカは喜んでいるとか??・
どうやら今の政権は国民よりもアメリカの方を向いているようですね。

今日はくだかけ4月号を発送しました。
作業にお集まりの人の中で横浜のO田さん製作の「豆カレー」をご馳走になりました。160329_115836.jpg
おいしかったのは言うまでもないのですが、子どもの貧困に話が行きました。
どうしてこんなことに苦しむのか、やっぱり社会の構造に疑問が起きるわけですね。

合宿は今日が二日目。
皆元気に野菜や卵の出荷作業を手伝ったり、遅く来る子もそろってにぎやかですね。
掃除正坐犬散歩卵取り、やったことのないことばかりですから、なんだかいいですね。

昨夜は男子は全員で大きい方の風呂(一心の湯)に入ってしまいました。いっぺんに。
女子は(バクの湯)に順番に入ったようです。
こういうのが合宿の楽しさですね。

神戸の会で

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昨日の帰りの新幹線で食べたおにぎりです。

昨日は神戸の会に行きました。
「知識と知恵」と言うお話でした。
話し終わって、やっぱりこういうテーマでお話しさせてもらうのは楽しいなと思いました。
どこかに書きたいとも思いました。

参加者のお一人竹山さんが「若い人へ2」に載っている生活技術とそれからたびたび出てくる三つの鍵の関係を解説してくださって、これがやたらと面白かったのです。84歳と言う大ベテランの竹山さんがおっしゃると、実践している「癒しの連句」につながっていてとても説得力があるのです。

会が終了してから、松田高志先生のお宅を訪問させていただきました。
先生は12月の時よりまた一段とお元気になられて、もうほとんど普通にお話しなさっていました。
本当によかったです。
それに、明日発送する「くだかけ4月号」にも「人生科の愉しみ」の原稿をくださって、久々の復活です。
皆さんおたのしみに。

さて、昨日はいくつもの失敗をしました。
それと言うのも行き帰りの電車のことですが、まずは時々やってしまう「スイカ」と間違えてほかのカードをかざしている間違いです。
家内と僕と一回ずつやらかしました。
それから、特急券を買うときに日にちを27日とするところに7日と書いてしまいました。
これは切符切りの人がすぐ気がついて「今日は27日です」と教えてくれました。

極め付きは帰りの新幹線の中に忘れ物をしました。
現金やカードは入ってなかったので、ことは簡単に解決しましたが、駅で長いこと待つことになりました。
結局東京駅まで忘れ物は行ってしまい宅急便で送り返してもらうことになりました。
県に出す書類の下書きです。
やばかったですね。

今日から「たね合宿」が始まります。
初めての人もいて賑やかそうですね。
僕はほとんどもう老人扱いですけど、やっぱりみんなで暮らすのは楽しみです。

レンギョウが満開です。160325_162753.jpg

ヒキガエルの写真

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ヒキガエルが何匹もこの小さな水たまりに来ました。

先日も書きましたが、7日ほど早いのです。

それで、こいつの背中に2本の黒い筋はなんと「赤ガエルの卵」です。
毎年これはやられてしまうのです。
きっと明日にはヒキガエルの卵でいっぱいになってしまうので、前にはおばあさんが親切に赤ガエルの卵を他の所に移したりしていました。
それどころかこいつらヒキガエルを外に連れ出したり、入れないように金網で囲ったりいじわるしていました。

でも、おばあちゃんも今や101歳。到底ヒキガエルを引っ張り出す元気もありません。

この写真を見て気分が悪くなった人ように、敷地内の山桜の写真をのせます。気分を治してください。

明日は神戸の会に行きます。160326_133948.jpg

山のあちこちに咲き始めた

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山桜と言ってもいろいろな種類があって、今咲き始めたのは花の小さな白いきれいな山桜です。

土手の上から、ほかの木の間にポツンと、遠くの山にも近くの山にも咲き始めました。

山の家の敷地内にも何本かあります。

4月2日の「自覚祭」までには散ってしまうかもしれませんね。

でもそのほかの花々が次々と咲いてきます。
毎年4月2日は8日の花まつり前哨戦と言う感じです。

皆さんおたのしみにおいで下さい。
お話は大田原の護法寺の中島教之師です。ぜひ皆さんおいで下さい。

お茶席やおそば席もあります。

ヒキガエル

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昨夜、外の池にヒキガエルが来ていました。
声がそうです。
今朝写真い写そうと思ったのですが、深く潜っていて、水は動いていますが顔を出しませんでした。

この花のすぐ近くなので、花を写しました。

ヒキガエルだとすると、例年より7日ほど早い登場です。
赤ガエルは今年は卵がありませんが、ヒキガエルに池を占領されてしまいます。

今朝はぐんと冷えましたがシイタケの収穫はありました。

来週は月曜日から「春の合宿」です。
新しい参加者が何人かいて楽しみです。

またそれが終わると4月2日に「自覚祭」があります。
あたたかくなるといいですね。

取り返しがつかなくなる

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自然界のことは時の流れとともに行きます。

時は取り返しはつきません。

人事はどうでしょう?
間違った選択は「智恵」に暗く、取り返しのつかないこともあるのです。
殊に暴力は・・・。

「戦争」と言う愚行も取り返しのつかないものの代表です。
国はそれが当たり前で、常識になっていたのでは人類はあまりにも「智恵」に暗いです。

いま世界で起こっていることは、取り返しのつかないことを選択しようとしています。
落ち着いて、ゆっくり深く物事を考えて、道を決めて行くことが大事なことです。

毎日ニュースで目にする犯罪はなんとも「取り返しのつかないことをやってしまうのだろう」と思います。

ところが国家となると集団で取り返しのつかないことを選択してしまうのです。
人類は大変な曲がり角に来ていますね。

知の感性を鈍らせない教育

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何度か書いているような気がしますが、教育の原則にはこんなテーマがあるのかとビックリしていただきたい冊子ができました。

前回の「こころの芯を耕す」に続いてと言うか、併せてお読みください。
と言っても「こころの芯・・」は在庫が数十冊しかありませんが。

それで、明日の運営委員会に諮るのですが、会員さんに一般配布する前に「先行特別贈呈」して、6月のシンポジュウムに向けて準備したいと思います。
これを受けとった方は是非ご意見をお寄せください。

今回の冊子は益々気合の入った提言になっています。
「こんなテーマがあったのか」とぜひ驚いてください。

今度の東京新聞のコラムに書こうと思いますが、今の教育は全く教育にはなっていないのですから。
若い先生たちや親たちがすっかり思い違いしている「教育」と言うものの内容をくみ取ってください。

さて昨夜はヤス君苦心の作「猪骨スープラーメン」を食べました。160321_185029.jpg
本と首っ引きでじっくり8時間煮込んでできたスープです。
皆「おいしい」を連発していただきました。
ヤス君は汗かきながら「ありがとうございます」と嬉しそうでした。

猪を育てる会会長のお仕事としてはかなり上出来です。

この一年のことは履歴書には乗りませんが、かなりいろいろ学習したと思います。
今度は何に挑戦するのか?
人には頼れないと言う厳しいことが待っていそうですね。
楽しみです。
プロフィール

mokitiwada

Author:mokitiwada
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